スタート合図の間合いが長いのは妨害か?

オリンピック

2月18日に行われた平昌五輪のスピードスケート女子500mで露骨な妨害工作が起きたのではないかと話題です。
その理由は、小平奈緒選手とチェコのエルバロア選手が出場した試合のスターターピストル合図の間合いが長く、小平選手が一瞬ピクッとなってからスタートしました。
このピクッと動いたことにより、一瞬、体を立て直してからスタートしたことでスタートが遅れたとも言われています。
幸い、その後の立て直しが素晴らしく、オリンピックレコードの36.94秒を出すタイムとなり、日本女子では史上初の快挙達成となりました。

それにしてもなぜ、スタート間合いが長かったのか・・・。
YOUTUBEに投稿されている動画を繰り返し見ましたが、故意に送らせたように見えてしまいます。

 

 

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