京都橘高校吹奏楽部のマーチングコンテスト結果

京都橘高校吹奏学部|オレンジの悪魔 2018マ-チングコンテスト 吹奏楽

京都橘高校吹奏楽部のマーチングコンテスト結果

速報! 第47回関西マーチングコンテスト(高校)

すばる 銀
早稲田摂陵 金
仰星 銀
京都橘 金
河瀬 銅
郡山 銅
淀工 金(全日本代表)
近江 銀
尼崎 銀
学芸 銀
両洋 金
箕面自由 金(全日本代表)
星林 銅
廣学館 銅
亜扇町 銅
竜大平安 銀
常翔 銅
桃山 銀
滝二 金(全日本代表)

ファンとしてはコンテストの最高峰になってほしいと願うばかりですが、実は、前顧問の田中先生が先代の顧問から引き継いでいる事項として、「どんなに上の大会に出ても、いい賞状を取ることを目標にはしない。他校では絶対に出来ない経験を1つでも多くしてもらう」と語っていました。(2014年3月にテレビ放送された。撮影日:さくらパレードの前日

つまり、「金賞受賞を目標にはしない」にしても、生徒達は金がとりたい!と思っているはずです。さて、下記の経歴を見るとさすがは伝統ですね!ここでは、マーチングコンテストの結果を紹介したいと思います。

1996年 全日本マーチングフェスティバル グッドサウンド賞(現在の金賞)
1997年 全日本マーチングフェスティバル グッドサウンド賞(現在の金賞)
1998年 全日本マーチングフェスティバル グッドサウンド賞(現在の金賞)
1999年 三年連続全日本マーチングフェスティバルのため招待演奏 ※三出制度により休み
「~全国大会3年連続出場団体による~ 全日本吹奏楽連盟特別演奏会」に1999年8月28日に出演。
動画:https://youtu.be/BW83TWHOziw (演奏曲:きらめくスウィング/「茶色の小瓶」「ペンシルバニア6-5000」「イン・ザ・ムード」「A列車で行こう」「キャラバン」「シング・シング・シング」「テキーラ」)引用:第12回京都府マーチングフェスティバル http://www.kyoto-suiren.jp/marching/march99.htm

2000年 全日本マーチングフェスティバル ※校名が京都橘女子高等学校から京都橘高等学校に変更。
2001年 関西支部大会
2002年 関西支部大会
2003年:100期 関西支部大会
2004年:101期 関西支部大会
2005年:102期 関西支部大会(金賞)全国出場ならず ※橘のマーチングに革命「♪Sing Sing Sing」
2006年:103期 関西支部大会(金賞)全国出場ならず
2007年:104期 第20回 全日本マーチングコンテスト(銀賞)
2008年:105期 第21回 全日本マーチングコンテスト(金賞)
2009年:106期 第22回 全日本マーチングコンテスト(金賞)参加人数83名
2010年:107期 全日本マーチングコンテスト3年連続出場により欠場(三出制度により休み)京都府マーチングコンテストにゲスト出演(https://youtu.be/Fuh-dQHsYSQ
2011年:108期 第24回 全日本マーチングコンテスト(銀賞) 部員数69名
2012年:109期 関西支部大会(金賞)全国出場ならず 部員数114名 ※ピット楽器の禁止決定
2013年:110期 関西支部大会(金賞)全国出場ならず
2014年:111期 第27回 全日本マーチングコンテスト(銀賞)部員数118名中、81名が出場。
2015年:112期 第28回 全日本マーチングコンテスト(金賞)部員数97名
2016年:113期 関西支部大会(金賞)全国出場ならず
2017年:114期 関西支部大会(金賞)全国出場ならず
2018年:115期 関西支部大会(金賞)全国出場ならず 部員数107名(2018年5月)
2019年:116期 関西支部大会(金賞)全国出場ならず

※三出制度とは
全国大会に3年間を連続して出場した団体は、その翌年は地区大会を含めたコンテストに参加できないという規定で、1994年~2013年まで適用になっていました。これは、全日本吹奏楽連盟の「出来るだけ多くの団体に全国大会を経験して欲しい」という趣旨によるもので、当初は全国大会で3年連続金賞受賞団体が対象でしたが、1999年以降は全国大会3年連続出場団体が対象になりました。2013年に廃止。

では、なぜ廃止になったのか?
これは推察ですが、「平等に努力をした上での全国大会には出場見送りを強制すべきではない」という見解だったのか、いずれにせよ、三出制度によってチャンスを失った生徒たちと、チャンスを得た生徒たちの思いは真逆だったに違いありません・・・公平とは何だろうか・・・と感じてしまいました。
京都橘高校吹奏楽部の場合、2010年当時3年生だった生徒は泣いても泣ききれない思いだったに違いありません。

それにしても、2019年度からはコンテストの動画撮影は禁止になるようです。泣いても泣ききれません・・・。